シバターについては
「今日動画を見たんですけど久保を助けたいって、お前何言ってんだと思いました。クズ中のクズですよ」と一蹴。
「多分、(2020年大みそか)HIROYA戦でも同じようなことやったんじゃないかな。それでフタを開けてみたら勝てて人気も出たと。
それで2匹目のどじょうを狙って今回も仕組んだでしょうね。
そのためにはまず、テンプルは打たせないようにしてさらに“暗示”を入れる。打たれたら体全体が痺れる気配があるんだと。
それ守れないなら契約しませんと。顔面を狙わないなら出てもいいですよって言って、(試合がしたい)久保君を焦らせて心に2つロックを掛けてしまった。
相手を倒しにいくと10代の頃からやってきた選手(久保君)としては混乱しますよね」と独自の“試合分析”を披露。
それがダセーんだよ
プロレス界のノリだろう
ネットではあんな非道なペテンやるやついないだろう
柴田→八百長持ちかけたの認めて開き直り
久保→八百長持ちかけられたこと告発し謝罪。その上でRIZINの関与は完全否定
この差よ
じゃあ2ラウンド目はガチやって久保は負けたんか?
シバターはあれやけど久保が健常者ならこんなん起きなかったのにな
宮田代表は「改めまして今回の久保優太選手の件、どちらにせよあってはならない事です。ジム代表として深くお詫びします」と伝えた。久保自身も、対戦前にシバターとやり取りがあったことを明かしたうえで「自分自身、甘さだったり未熟さだったりとかで、シバターさんの陽動作戦に引っかかってしまった」などと語り、謝罪している。
宮田代表は自身のYouTubeチャンネルにも動画を投稿し、騒動の経緯を説明している。対戦を終えるまで久保から相談はなく「セコンドなんで言って欲しかったのもあるし、言ったら、試合をさせなかったというのもあるし、出来レースなしで1ラウンド目から行こうと合図した」と振り返った。
また、「八百長はない」「今、総合格闘技でそういう発想はない」とも強調する一方で、シバターに対しては「選手じゃないんだろうね。八百長じゃないといえば八百長じゃなく、作戦といえば作戦。難しい問題だが個人的には使って欲しくない」と怒りの色もにじませた。
騒動についてはファン、格闘家の間でも波紋を呼んでおり、RIZIN.33の日本GPバンタム級トーナメントで優勝した扇久保博正も「ひとつ皆さんに言いたいのは、あの試合は僕らとは別枠だと思っているので、同じものだと考えないで欲しいなと思います」と不快感を示している。