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図書館戦争THE LAST MISSIONが10月10日公開!今までの歴史

図書館戦争THE LAST MISSIONが10月10日公開いよいよ公開しますねー
図書館戦争のシリーズが大好きな人にはたまらないでしょう。

図書館戦争の歴史

そもそも図書館戦争とは
有川浩の人気小説で、それを有実写化したシリーズが図書館戦争
国家によるメディア検閲が正当化されている架空の社会を舞台に、
本を読む権利を守るために生まれた自衛組織「図書隊」隊員たちの奮闘を描いた作品です。

映画第1弾、ドラマが放送される

『図書館戦争-THE LAST MISSION-』の公開(10月10日)に先駆け
シリーズ第1作『図書館戦争』とドラマスペシャル「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」が
10月4日と5日に2夜連続テレビ放送されることが決定しています。

図書館戦争第1作では、岡田演じる堂上篤と榮倉演じる笠原郁のじれったい恋の行方も気になるところだったが
今回のドラマスペシャルでは郁の両親が関東図書基地を訪れることにより二人の関係に変化が。
さらに、堂上の同期・小牧幹久(田中圭)と小牧の幼なじみ・中澤毬江(土屋太鳳)の恋愛模様や
柴崎麻子(栗山千明)に急接近する朝比奈修二(中村蒼)
そしてそれを複雑な心持ちで見守る手塚光(福士蒼汰)の三角関係にも注目してみたいです。

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おもしろいより衝撃をうける図書館戦争

図書館戦争はアニメで見て面白いというよりも強い衝撃を受けます。
本当になったら、嘆かわしいです。公的な機関が本を燃やす方と本を守る方に分かれて戦争ごっこです。
その武器は何処からお金が出ているのでしょうね。たぶん税金です。坂本竜馬が日本人同士で殺し合いをするより
話し合いで解決すべきであると言っていましたが、明治維新以来、
こんなことが起こることがないようにいつも話し合いで解決してきました。

内戦状態になれば、戦闘が巷の何処でも行われます。
そうなれば、いつ死んでもおかしくない状況です。若い人も反動で恋愛の方にも真剣になるでしょう。

そんな図書館戦争は大好きな人と嫌いな人がわかれるかも。

では。