テレビドラマ化された「下町ロケット」の原作はあの半沢直樹がヒットした池井戸潤の直木賞受賞作で130万部突破した代表作
今回11/5にその下町ロケットの続編「下町ロケット2ガウディ計画」の発売が決定!
ドラマ化した「下町ロケット」の続編、「下町ロケエット2 ガウディ計画」発売決定!
10/18(日)からTBS系列で阿部寛主演でドラマがスタートした日曜劇場「下町ロケット」
原作はあの半沢直樹シリーズなどの作者池井戸潤氏。
「下町ロケット」の原作は池井戸潤の直木賞受賞作品で130万部突破!
半沢直樹シリーズなどで知られる池井戸潤の代表作のひとつで第145回直木賞受賞作品で、原作本は130万部突破しているそうだ。
ドラマも気になるところですが、原作も同時に読んでみたくなります。
阿部寛が主人公の佃航平役でTBS系列の日曜劇場でドラマ化され放送スタートした「下町ロケット」
池井戸潤絶対の代表作で、ロケット打ち上げの失敗の責任をとり研究者の道をあきらめ、実家の町工場・佃製作所を継いだ佃航平とその周りの挫折を知る男たちの意地とプライドを賭けた熱い闘いのストーリー。
下町ロケット続編発売決定!
その下町ロケットの原作の続編、「下町ロケット2 ガウディ計画」が11/5に発売が決定
ロケットから人体への佃製作所の新たな挑戦の物語。
ロケットエンジンのバルブシステムの開発により、倒産の危機を切り抜けてから数年――。
佃製作所は、またしてもピンチに陥っていたとき、佃航のかつての部下から、ある医療機器の開発依頼が持ち込まれる。
「ガウディ」と呼ばれるその医療機器が完成すれば、多くの心臓病患者を救うことができるという。
実用化するまでには膨大なコストと時間がかかる。
佃製作所にとってはリスクが多き過ぎる・・・・。
佃製作所のあらたな挑戦のものがたり。
佃製作所の新たな挑戦が始まった。
直木賞受賞から5年、ドラマ放送中でもある今、遂に待望の続編登場!
ドラマ放送中の「下町ロケット」の原作もしかり、続編「下町ロケット2 ガウディ計画」も読んでみたいですね。