NHK連続テレビ小説「あさが来た」の第4週「若奥さんの底力」の
週間平均視聴率が22.3%を記録したことが分かりました!
初週から4週連続となる20%の大台超えで、週間平均視聴率で22%以上となるのは「マッサン」以来で、
21日には自己最高となる23.6%を記録していました!
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あさが来た各日の番組平均視聴率
19日、21.0%、20日、21.9%、21日、23.6%、22日、23.4%、
23日、22.2%、24日、21.8%で
第1週のあさがきた!週間平均視聴率は、20.3%
第2週週間平均視聴率は20.2%
第3週は21.4%になりました!
そして第4週の週間平均視聴率が22.3%です!
あさが来た第4週あらすじ
第4週のあさが来たは『若奥さんの底力』
あさは勇敢に新撰組に立ち向かい、加野屋の人々から一目置かれるようになり、
それから義父・正吉から商いを学び始め、夫の新次郎は相変わらず商いを避けて
三味線などに夢中です。
加野屋は傾き始め、あさは家を守るためにお金を貸した大名に
借金返済を迫り見事に回収します。
さらに奈良の豪商・玉利と交渉し『日本一の女商人になる』という
言葉とともにお金を借りることにせいこうしました。
そのころ家の商売に口を出さないという教えを守るはつは
稼ぎ先の山王寺屋が傾くのを見ているしかできませんでした。
第4週のあさが来たのあらすじはこんな感じです!