VIVANT 17話考察
『VIVANT』第17話では、第16話で明らかになったリュウ・ミンシュエンの正体が、物語を大きく動かすと考えられます。
第16話では、5年前に死亡したと思われていたリュウが生存しており、シンシーの諜報員になっていたことが判明しました。
さらにリュウを演じていたのは堺雅人さん。
乃木憂助、F、リュウ・ミンシュエンという一人三役が明らかになりました。
第17話では、この3人のつながりが単なるキャスティング上の演出ではなく、物語の核心に関わってくる可能性があります。
リュウは本当にシンシー側なのか?
第17話で最も注目したいのが、
「リュウは本当にシンシーを信じているのか?」
という点です。
第16話では、リュウがシンシーの諜報員として野崎の前に姿を現しました。
しかし、リュウには野崎に対する強い感情があります。
5年前、リュウは野崎から認められたいという思いを抱えていました。
その後、敵組織に捕らえられ、拷問を受けています。
その経験を経てシンシー側に入ったことを考えると、単純な「裏切り」ではない可能性があります。
第17話では、
リュウがシンシーに協力する本当の理由
が描かれるのではないでしょうか。
リュウは二重スパイなのか?
第17話で最も有力な考察の一つが、
リュウも二重スパイなのではないか
という説です。
第16話では、チョウ・ケイシが野崎に接触し、シンシー側のダブルエージェントとして動いていたことが描かれました。
野崎自身もシンシーへの潜入捜査を行っています。
つまり、
公安
↓
野崎
↓
シンシー
↓
リュウ
という単純な構図ではなく、複数のスパイが入り乱れている可能性があります。
リュウもまた、シンシー内部から別の目的で動いているのかもしれません。

野崎とリュウは再び手を組む?
第16話で最も切ない関係になったのが、野崎とリュウです。
5年前、野崎はリュウを救出できませんでした。
その後、リュウは死亡したと思われていました。
ところが5年後、野崎の前にリュウが現れます。
この再会が、第17話で大きな意味を持つと考えられます。
野崎は公安としてリュウを追うのか。
それとも、かつての部下を救おうとするのか。
ここで野崎の「潜入捜査」とリュウの立場が交差する可能性があります。
乃木とリュウの関係が重要
第16話で最大級の衝撃だったのが、
乃木=リュウと同じ顔
だったことです。
もちろん、演じているのが堺雅人さんだからというだけではありません。
第1シーズンで野崎は乃木を見て、
「昔の可愛がっていた後輩に似ている」
と話していました。
その伏線が第16話で回収されました。
つまり第17話では、
なぜリュウと乃木が似ているのか
という新たな疑問が浮上します。
単純に「似ている」という設定なのか。
それとも、物語の核心につながる意味があるのか。
ここは今後の最大の謎になりそうです。
Fとリュウにも意味がある?
堺雅人さんは乃木だけでなくFも演じています。
そして第16話でリュウも演じていることが判明しました。
そのため、
乃木
F
リュウ
という3人の存在が意図的に重ねられている可能性があります。
特にFは乃木の内面に存在する人格です。
一方、リュウは乃木とは別の人間です。
それでも同じ俳優が演じるということは、
「人間の二面性」や「善悪の境界」
が第2シーズンの重要テーマになっている可能性があります。
シンシーの本当の目的は何?
第15話からシンシーの目的も重要な謎になっています。
野崎はシンシーへ別班員の情報を渡し、潜入捜査を行っていました。
つまりシンシーは単なる敵組織ではありません。
第17話では、
シンシーは何を狙っているのか?
がさらに具体的になると予想できます。
特に第16話で描かれた5年前の事件と、現在のシンシーの目的が一本につながる可能性があります。
テントは再び物語の中心へ?
第1シーズンの最大の敵だったテント。
第2シーズンではシンシーが前面に出ています。
しかし、第16話で5年前の事件が描かれたことで、テントとシンシーの関係も気になります。
第17話以降では、
テント
×
シンシー
×
別班
×
公安
という構図になる可能性があります。
第2シーズンの最終的な敵がシンシーなのか、それともさらに上位の組織が存在するのかにも注目です。
新庄は生きている?
第14話で銃撃された新庄についても、まだ完全に安心できません。
これまで視聴者の間では、
- 遺体が本当に新庄なのか
- なぜ検死を急がなかったのか
- 佐野は何かを知っているのか
- 新庄は別の任務に移ったのではないか
といった考察が出ています。
もし新庄が生存しているなら、第17話以降で再登場する可能性があります。
特に野崎が潜入捜査を続けている以上、新庄が別のルートから物語に戻ってくる展開も考えられます。
17話で乃木と野崎が共闘?
第17話で期待したいのが、
乃木と野崎の本格的な共闘
です。
第1シーズンでは、乃木と野崎は何度も協力しています。
しかし第2シーズンでは、野崎が別班員をシンシーに売ったことで一時的に敵対しました。
第16話によって、それが潜入捜査だったことが判明。
これによって、
乃木
+
野崎
+
別班
+
公安
という日本側の共同戦線が成立する可能性が高くなりました。
第17話最大の考察
個人的に最も注目したいのは、
リュウが敵なのか味方なのか
という部分です。
第16話だけを見ると、リュウはシンシー側です。
しかし、5年前の野崎との関係を考えると、リュウが完全に日本側を捨てたとは断定できません。
もしリュウがシンシー内部の二重スパイだった場合、
野崎
↓
リュウ
↓
シンシー
という新たな潜入ルートが完成します。
そして、その先にシンシーの本当の目的が隠されている可能性があります。
VIVANT 17話の展開予想
第17話では、次の展開が予想されます。
- 野崎がリュウと再び接触
- リュウがシンシー側についた理由が判明
- 野崎の潜入捜査がさらに深い段階へ
- 乃木がシンシーの核心に近づく
- 公安と別班の共同作戦が始まる
- シンシーとテントの関係が浮上
- 新庄の生存を示す伏線が登場
- 最後に新たな黒幕が示される
という展開に期待したいところです。
VIVANT 17話考察まとめ
第17話で最も重要になるのは、
リュウ・ミンシュエンの本当の目的
だと考えられます。
第16話では、リュウがシンシーの諜報員だったという衝撃的な事実が判明しました。
しかし、リュウがなぜシンシー側についたのかは、まだ完全には説明されていません。
また、乃木・F・リュウをすべて堺雅人さんが演じていることにも意味があると考えられます。
第17話では、5年前の事件が現在のシンシーの目的とつながり、乃木と野崎が再び同じ敵を追う展開になる可能性があります。
「敵か味方か」という『VIVANT』最大のテーマが、リュウを中心にさらに複雑になることが予想されます。
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