三菱自動車の人気SUV「パジェロ」が、2026年に復活します。
2026年9月2日、三菱自動車は新型「パジェロ」を世界初公開しました。
日本仕様のパジェロは2019年に生産終了して以来、約7年ぶりの復活となります。
今回の新型パジェロは、歴代モデルの悪路走破性を受け継ぎながら、上質な内装や快適性も重視した新世代のフラッグシップSUVとして登場します。
この記事では、2026年9月4日時点で判明している新型パジェロの発売日、予約開始日、価格、サイズ、エンジン、燃費、4WD、7人乗り仕様などを詳しくまとめます。
新型パジェロの最新情報まとめ
まず、2026年9月4日時点で判明している情報を整理します。
| 項目 | 新型パジェロ |
|---|---|
| 車名 | パジェロ |
| 世界初公開 | 2026年9月2日 |
| 日本投入 | 2026年度 |
| 予約注文 | 2026年10月1日開始 |
| 日本発売日 | 2026年度予定 |
| 価格 | 未発表 |
| エンジン | 2.4Lクリーンディーゼル |
| 最大トルク | 480N・m |
| トランスミッション | 8速AT |
| 駆動方式 | 4WD |
| 全長 | 4,920mm |
| 全幅 | 1,925mm |
| 全高 | 1,910mm |
| ホイールベース | 2,870mm |
| 最低地上高 | 230mm |
| シート | 3列・7人乗り |
| 4WDシステム | スーパーセレクト4WD-II |
| 車両運動制御 | S-AWC |
※価格や一部仕様は今後変更される可能性があります。三菱自動車のスペシャルサイトでも、型式指定取得前のため商品情報・スペック等が変更になる可能性があると案内されています。
新型パジェロの発売日はいつ?
新型パジェロの日本投入は、三菱自動車から2026年度と発表されています。
2026年9月2日の世界初披露では、2026年度に生産拠点であるタイを皮切りに、日本、オーストラリアへ投入する計画が明らかになりました。
そのため、「2026年にパジェロが日本へ復活する」という点は公式情報として確認できます。
一方、現時点で三菱自動車が公式発表している日本発売の具体的な日付は「2026年度」という段階です。
12月17日発売という情報は?
一部の自動車メディアでは、2026年12月17日に国内販売開始という情報が報じられています。
ただし、2026年9月4日時点では、三菱自動車公式ニュースリリースで具体的な「12月17日」という発売日までは確認できません。
そのため現段階では、
公式情報:2026年度に日本投入
報道情報:2026年12月17日発売予定
と分けて考えるのがおすすめです。
発売日については、今後の正式発表を待つ必要があります。
新型パジェロの予約開始日は10月1日
新型パジェロの予約注文は、2026年10月1日から開始されます。
これは三菱自動車の公式FAQでも案内されています。
予約を検討している人は、10月1日以降に三菱自動車の販売店へ相談することができます。
ここで注意したいのが、
予約開始日=発売日ではない
という点です。
10月1日は予約注文の開始であり、実際の車両発売時期とは異なります。
新型パジェロの価格はいくら?
2026年9月4日時点で、新型パジェロの日本向け価格は正式発表されていません。
今回の世界初公開では、車両デザインやエンジン、4WDシステム、ボディサイズなどが明らかになりましたが、日本仕様の販売価格については今後の発表を待つ必要があります。
新型パジェロの価格予想
価格については、自動車メディアなどから500万円台後半~700万円台などの予想も出ています。
ただし、これはあくまで予想価格です。
三菱自動車が正式な価格を発表していない以上、
「新型パジェロは○○万円で発売される」
と断定することはできません。
価格を重視している人は、10月以降の販売店情報や正式発表を確認するのがおすすめです。
新型パジェロのサイズは?
新型パジェロは、本格クロスカントリーSUVらしい大柄なボディを採用しています。
公式発表による主要サイズは以下の通りです。
- 全長:4,920mm
- 全幅:1,925mm
- 全高:1,910mm
- ホイールベース:2,870mm
- 前後トレッド:1,630mm
- 最低地上高:230mm
また、アプローチアングルは30.4度、ランプブレークオーバーアングルは22.6度、デパーチャーアングルは25.8度となっています。
駐車場には注意
全幅1,925mm、全高1,910mmというサイズなので、一般的なコンパクトSUVと比べるとかなり大きめです。
特に、
- 立体駐車場
- 機械式駐車場
- 狭い月極駐車場
- 都市部の駐車スペース
などでは、サイズ確認が重要になります。
購入を考えている人は、自宅や勤務先の駐車場に入るか事前に確認しておきましょう。
新型パジェロのエンジンは2.4Lディーゼル
新型パジェロには、専用開発された2.4Lクリーンディーゼルエンジンが搭載されます。
ワイドレンジのシングルVGターボを採用し、最大トルクは480N・m。
さらに、新開発の8速オートマチックトランスミッションを組み合わせています。
大きな車体を力強く動かすだけでなく、オフロードでの扱いやすさも意識されたパワートレインといえます。
新型パジェロの燃費は?
燃費については、2026年9月4日時点で日本仕様の正式なWLTCモード燃費は発表されていません。
そのため、
「○○km/L」
と断定することはできません。
新型パジェロは2.4Lクリーンディーゼルを搭載する本格4WDモデルであるため、燃費だけを重視するというより、走破性やトルク、長距離走行での使いやすさを重視したモデルと考えるのが自然です。
正式な燃費数値については、今後の日本仕様の詳細発表に注目です。
新型パジェロは7人乗り?
新型パジェロは、3列シートの7人乗りとして登場します。
スペシャルサイトでは、3列目シートを倒すことでフラットな荷室を作れるシートアレンジも紹介されています。
そのため、
- 家族での旅行
- キャンプ
- アウトドア
- 大きな荷物の運搬
- 長距離ドライブ
など、幅広い用途に対応できるSUVとなっています。
新型パジェロの4WD性能がすごい
新型パジェロの大きな特徴が4WD性能です。
三菱自動車は、新型パジェロに「スーパーセレクト4WD-II」を採用。
さらに「S-AWC」と呼ばれる車両運動統合制御システムも搭載しています。
S-AWCは、
- 走る
- 曲がる
- 止まる
といった車両の動きを統合的に制御するシステムです。
新型パジェロでは車体サイズや重量に合わせてチューニングされ、オンロードだけでなく悪路での走行性能も高められています。
7つのドライブモードを搭載
新型パジェロには7つのドライブモードが設定されています。
- NORMAL
- ECO
- GRAVEL
- SNOW
- MUD
- SAND
- ROCK
路面状況に応じてモードを選択できるため、舗装路から雪道、砂地、泥道、岩場まで幅広い環境に対応します。
ラダーフレームを採用
新型パジェロは、ピックアップトラック「トライトン」のラダーフレームをベースに開発されています。
ただし、単純にトライトンのボディを流用したモデルではありません。
キャビンや前後サスペンションなどを専用開発し、パジェロとしての乗り心地や走行性能を追求しています。
本格的な悪路走破性を求めるユーザーにとって、このラダーフレーム採用は大きな注目ポイントです。
新型パジェロの内装・装備
新型パジェロは、従来型の「悪路に強いSUV」というイメージだけではありません。
今回の新型では、三菱自動車のフラッグシップモデルとして、内装の質感や快適性も重視されています。
スペシャルサイトでは、
- プレミアムレザーシート
- デジタル式マルチメーター
- 3列シート
- 大容量ラゲッジ
- ヤマハ製プレミアムサウンド
- 先進安全装備
などが紹介されています。
特にヤマハと共同開発した「Dynamic Sound Yamaha Ultimate」は、新型パジェロの上質さを象徴する装備のひとつです。
新型パジェロは旧型からどう変わった?
旧型パジェロは、2019年に日本での生産を終了しました。
今回の新型は、その名前を受け継ぎながら大きく進化しています。
大きな違いとして注目したいのが、
- ラダーフレーム
- 2.4Lディーゼル
- 8速AT
- S-AWC
- スーパーセレクト4WD-II
- 7人乗り
- 上質な内装
です。
つまり、歴代パジェロの「悪路走破性」を残しつつ、現代のSUVに求められる快適性や質感を高めたモデルといえます。
新型パジェロは買いなのか?
現時点では、かなり注目度の高いSUVです。
特におすすめできそうなのは、
- 本格4WDが欲しい人
- アウトドアが好きな人
- 7人乗りSUVを探している人
- ラダーフレーム車に興味がある人
- パジェロ復活を待っていた人
- ランドクルーザー系とは違うSUVが欲しい人
です。
一方で、価格や燃費など、日本仕様の詳細がまだすべて公開されていない点には注意が必要です。
新型パジェロの今後のスケジュール
2026年9月4日時点では、次の流れが注目されます。
2026年9月2日
世界初公開。
↓
2026年10月1日
予約注文開始。
↓
今後
日本仕様の価格・グレード・詳細装備などを発表。
↓
2026年度
日本市場へ投入予定。
発売日については、具体的な日付が正式発表されるまで最新情報を確認する必要があります。
新型パジェロまとめ
2026年に復活する新型パジェロは、歴代モデルのDNAを受け継ぎながら大きく進化した本格クロスカントリーSUVです。
現時点で特に注目したいポイントは以下です。
- 2026年9月2日に世界初公開
- 日本には2026年度に投入予定
- 予約注文は10月1日開始
- 価格はまだ正式発表前
- 2.4Lクリーンディーゼルを搭載
- 最大トルク480N・m
- 8速ATを採用
- 3列7人乗り
- 全長4,920mm
- 全幅1,925mm
- 全高1,910mm
- 最低地上高230mm
- スーパーセレクト4WD-IIを採用
- S-AWCを搭載
- 7つのドライブモードを設定
- トライトンをベースとしたラダーフレームを採用
特に価格については、購入を検討している人にとって最大のポイントです。
現段階では価格を断定せず、今後発表される日本仕様の価格・グレード・装備を確認する必要があります。
新型パジェロは、2019年の国内生産終了から約7年を経て復活する注目モデルだけに、今後さらに情報が増えることが予想されます。
予約開始となる10月1日以降は、価格やグレード、納期などについても新しい情報が出てくる可能性があるため、購入を考えている人は最新情報をチェックしておきましょう。
参考:三菱自動車公式情報
新型パジェロの最新情報は、三菱自動車の公式ニュースリリース・スペシャルサイトでも確認できます。
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